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書籍/中島誠之介.やきもの鑑定/茶碗.徳利.他/中国.朝鮮-李朝/日本-古備前.古唐津.古伊万里.古九谷.柿右衛門.鍋島.志野/本物-贋物/裏銘/茶道
書籍/中島誠之介.やきもの鑑定/茶碗.徳利.他/中国.朝鮮-李朝/日本-古備前.古唐津.古伊万里.古九谷.柿右衛門.鍋島.志野/本物-贋物/裏銘/茶道[浏览Yahoo!拍卖页面]
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商品参数
- 拍卖号： b1109778434
开始时的价格：￥91 (1300日元)
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■■『日本編』・・・■■
●●「初期伊万里」・・・●●
●●「古九谷」・・・●●
●●「柿右衛門」・・・●●
●●「鍋島」・・・●●
●●「古備前」・・・●●
●●「志野」・・・●●
●●「古唐津」・・・●●
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■■『書籍』・・・■■ ■■『陶磁郎ＢＯＯＫＳ』・・・■■ ●●「中島誠之介のやきもの鑑定」・・・●● **中島誠之介”** ◆双葉社。 ―”やきものがわかる”― ★なぜ名品は名品なのか・そしてまたなぜニセモノはニ セモノなのか。 中国・朝鮮・日本のやきものの見所を簡潔かつ具体的 に教えます。 土・釉薬・肌・形・絵付け・・・・・ この本によってやきものの世界を・また一歩広げてく ださい。 ―”やきものの見所”― 中国編―唐三彩・越州窯青磁・天目茶碗・南宋官窯青磁 ・龍泉窯青磁・元染付・万暦赤絵・祥瑞・・・ 朝鮮編―高麗青磁・三島・井戸茶碗・李朝白磁・李朝染 付・・・・・ 日本編―古瀬戸・信楽・志野・織部・古唐津・柿右衛門 ・仁清・・・・・ ●中国・朝鮮・日本のやきものを知るために・欠かすこ とのできない３８項目を盛り込む。 ●ズバリ教えます―やきもの鑑定の評価と基準。 ●現代ニセモノ考。 ●さまざまなコラム・ほか。 ■発行日＝１９９６年７月１０日・（第１刷発行）。 ■発行所＝株式会社・双葉社。 ■表紙カバー。 ■サイズ＝１５×２１ｃｍ。 ■定価＝１５００円＋税。 ■状態＝美品。 ●表紙にカバーに・多少のキズ・ヤケが有ります。 ●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが ●大きなダメージは・無く ●年代的には・良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★発行日より・経年を経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい。 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・！！ ●全・１２８頁・上質紙・・・！！ ◆８８頁迄カラー。 ●本文に・・・！！ ◆ホンモノ・ニセモノ・図版・部分図版。 ◆詳細・（解説）。 ●蒐集・資料などの・参考に・・・！！ ●探されていた方は・この機会に・・・！！ ●以下・詳細をご覧ください・・・！！ ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。 ◆掲載内容は・Ｑ＆Ａより・問い合わせ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ◆掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■■『中島誠之介のやきもの鑑定』・・・■■ ●●「はじめに」・・・●● ―”鑑定への三つの心得”― ―”真贋と値段は別と考えよ”― ―”自分の尺度を持つために”― ―”真贋と値段は別と考えよ”― ●●『やきもの鑑定の見所』・・・●● ●●「中国編」・・・●● ●「唐三彩」・・・● ―”ホンモノ”― ◆唐三彩丸壺。 ―”ニセモノ”― ●「越州窯青磁」・・・● ★昔・平安貴族たちが・”秘色”・と尊んだ越州窯青磁。 新作の工芸品に・その色合いはあるだろうか。 ―”ホンモノ”― ◆青磁牡丹文丸瓶。 ・越州窯。 ・北宋。 ―”ニセモノ”― ●「北宋青白磁」・・・● ―”ホンモノ”― ◆青白磁瓜形水注。 ・北宋。 ―”ニセモノ”― ●「北宋鈞窯」・・・● ―”ホンモノ”― ◆北宋鈞窯紅斑釉破片。 ―”ニセモノ”― ●「天目茶碗」・・・● ―”ホンモノ”― ◆黒釉兎亳斑碗。 ・建窯。 ・南宋。 ・東京国立博物館。 ●「磁州窯掻落」・・・● ―”ホンモノ”― ★磁州窯の特徴・掻落文。 器物の優美さとともに・白地に黒だけの・刻文の美し さ。 ◆白地黒掻落龍文梅瓶。 ・磁州窯。 ・白鶴美術館。 ●「南宋官窯青磁」・・・● ★薄い胎土に・厚い釉薬を掛けた深みのある肌。 氷裂文により・微妙な青の変化が生まれる。 ―”ホンモノ”― ◆青磁輪花鉢。 ・南宋官窯。 ・東京国立博物館。 ―”ニセモノ”― ●「南宋～元・龍泉窯青磁」・・・● ―”ホンモノ”― ◆青磁袴腰香炉。 ・龍泉窯。 ・東京国立博物館。 ―”ニセモノ”― ●「元・龍泉窯青磁」・・・● ―”ホンモノ”― ◆青磁浮牡丹文花瓶。 ・龍泉窯。 ・宮内庁三の丸尚蔵館。 ―”ニセモノ”― ●「元染付」・・・● ―”ホンモノ”― ◆青華牡丹唐草文瓶。 ・景徳鎮窯。 ・戸栗美術館。 ―”ニセモノ”― ●「明・万暦赤絵」・・・● ―”ホンモノ”― ◆五彩龍牡丹文瓶。 ・明・万暦。 ・東京国立博物館。 ―”ニセモノ”― ●「明末・芙蓉手」・・・● ―”ホンモノ”― ◆明末芙蓉手中皿。 ―”ニセモノ”― ●「祥瑞」・・・● ―”ホンモノ”― ◆祥瑞二段捻鉢。 ・石川県立美術館。 ―”ニセモノ”― ●「明末清初・染付」・・・● ―”ホンモノ”― ◆染付小皿。 ・明末清初。 ―”ニセモノ”― ●「清・官窯染付」・・・● ―”ホンモノ”― ◆青華宝相唐草文有蓋壺。 ・大清乾隆年製銘。 ・東京国立博物館。 ―”ニセモノ”― ●「清・官窯粉彩」・・・● ―”ホンモノ”― ◆粉彩花鳥図双耳瓶。 ・静嘉堂文庫。 ―”ニセモノ”― ●●「朝鮮編」・・・●● ●「高麗青磁」・・・● ―”ホンモノ”― ◆高麗青磁象嵌雲鶴文破片。 ―”ニセモノ”― ●「三島」・・・● ―”ホンモノ”― ◆粉青沙器象嵌金海字鉢。 ・戸栗美術館。 ―”ニセモノ”― ●「鶏竜山」・・・● ―”ホンモノ”― ◆粉青沙器鉄絵草葉文俵壺。 ・戸栗美術館。 ―”ニセモノ”― ●「井戸茶碗」・・・● ―”ホンモノ”― ◆大井戸茶碗・銘・「有楽」。 ・東京国立博物館。 ●「李朝白磁」・・・● ―”ホンモノ”― ◆李朝白磁壺 ●「李朝染付」・・・● ―”ホンモノ”― ◆青花鳳凰文壺。 ・戸栗美術館。 ―”ニセモノ”― ●「李朝水滴」・・・● ―”ホンモノ”― ◆李朝草花文水滴。 ―”ニセモノ”― ●●「日本編」・・・●● ●「古瀬戸」・・・● ―”ホンモノ”― ◆古瀬戸巴文瓶子。 ・鎌倉時代後期。 ・愛知県陶磁資料館。 ●「信楽」・・・● ―”ホンモノ”― ◆信楽自然釉刻文 ・室町時代中期。 ・東京国立博物館。 ●「古備前」・・・● ―”ホンモノ”― ★古備前には力がある。 新陶は技巧に走って量感が抜けてゆくようだ。 ◆古備前徳利。 ・岡山県立博物館。 ―”ニセモノ”― ●「志野」・・・● ★志野は・日本のこころ。 欲しがる人が多くなれば・写しもそれだけ多くなる。 ―”ホンモノ”― ◆志野茶碗・銘・「振袖」。 ・東京国立博物館。 ―”ニセモノ”― ●「黄瀬戸」・・・● ―”ホンモノ”― ◆黄瀬戸胴紐茶碗・銘・「唐衣」。 ・窯下窯。 ・北村美術館。 ―”ニセモノ”― ●「織部」・・・● ―”ホンモノ”― ◆織部四方蓋物。 ・梅沢記念館。 ●「萩」・・・● ―”ホンモノ”― ◆萩茶碗・銘・「むさし野」。 ・不審庵。 ●「古唐津」・・・● ―”ホンモノ”― ◆古唐津菖蒲文鉢。 ・サントリー美術館。 ―”ニセモノ”― ●「初期伊万里」・・・● ―”ホンモノ”― ◆初期伊万里龍文陶片 ―”ニセモノ”― ●「古九谷」・・・● ―”ホンモノ”― ◆色絵鶉草花図平鉢 ・石川県美術館。 ―”ニセモノ”― ●「柿右衛門」・・・● ―”ホンモノ”― ◆伊万里色絵梅花鶯文八角鉢。 ・静嘉堂文庫美術館。 ―”ニセモノ”― ●「鍋島」・・・● ―”ホンモノ”― ◆色絵鍋島薔薇文五寸皿。 ―”ニセモノ”― ●「仁清」・・・● ―”ホンモノ”― ◆色絵波三日月茶碗。 ・東京国立博物館。 ―”ニセモノ”― ●「乾山」・・・● ―”ホンモノ”― ◆銹絵観鴎図角皿。 ・東京国立博物館。 ―”ニセモノ”― ●「馬の目皿」・・・● ―”ホンモノ”― ◆馬の目皿。 ・江戸戸後期。 ―”ニセモノ”― ●●「コラム」・・・●● ●「打ち上げられた青磁の陶片」・・・● ●「陶片の楽しみ」・・・● ●「仕立てというもの」・・・● ●「魯山人写しの器皿」・・・● ●「六古窯の壺比べ」・・・● **”以下・白黒”** ―”ズバリ教えます”― ●●「やきもの鑑定の評価と基準」・・・●● ●「やきもの鑑定とは」・・・● **”持つべきものは心の眼”** ◆正解◎その一。 ★陶磁器を鑑定する場合・一番に心掛けなければ いけないことは・その品にまつわる言い伝えや ・そのものをしまうためにこしらえてある・外 箱や貼り紙や由来を書いた鑑定書などの付属品 を取ってしまう事です。 単純にいえば・まず鑑定するやきものを・ぐる りと裸にしてしまうことです。 品物を見るときに古美術商などの専門家は・袱 紗などの上品な敷物を使いますが・これはあく までも品物のためであって・それによってその 品を引き立てるためではありません。 ですから厳密には・真っ白な布地を敷いて・そ の上に鑑定する陶磁器を置くべきで・情緒的な 環境を捨て去ることにより・きわめて冷厳な判 断ができるものなのです。 そのことは・品物にまつわる言い伝えや禁止事 項に耳を貸さず・添えられている極め書きや鑑 定書の類などは一切無視して・さらにそこに入 れてある箱類や・包んである覆いなどを取り払 う事です。 そうすれば初めて裸のやきものと一対一で向か い合うことができ・先入観にとらわれない鑑定 をすることができるようになるのです。 ◆正解◎その二。 ◆正解◎その三。 ◆正解◎その四。 ◆正解◎その五。 **”捨て去るべきは心の欲目”** ◆誤解◎その一。 ◆誤解◎その二。 ◆誤解◎その三。 ◆誤解◎その四。 ◆誤解◎その五。 **”値段の決定と評価”** ◆値段◎その一。 ◆値段◎その二。 **”約束事を探せ”** ●「どこをどう見るべきか」・・・● **”嘘の見つけ方”** ◆発見◎その一。 ◆発見◎その二。 ◆発見◎その三。 ◆発見◎その四。 ◆発見◎その五。 ◆発見◎その六。 **”隠された作為”** ◆作為◎その一。 ◆作為◎その二。 ◆作為◎その三。 ◆作為◎その四。 ◆作為◎その五。 **”汚れの風格”** ◆味わい◎その一。 ◆味わい◎その二。 ◆味わい◎その三。 ●「感性を磨くために」・・・● **”鑑賞の立場に立って”** ◆見立て◎その一。 ◆見立て◎その二。 ◆見立て◎その三。 ◆見立て◎その四。 **”自分が所有してみて”** ◆楽しみ◎その一。 ◆楽しみ◎その二。 ◆楽しみ◎その三。 ◆楽しみ◎その四。 ●●「中国・朝鮮・日本歴史年表」・・・●● ●●「中国・朝鮮・日本窯跡分布図」・・・●● ●●「索引」・・・●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ■入力のミスは・ご容赦下さい。 ■他の出品も・是非御覧下さい。 ■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。 ■入札案内・・・■ ●状態はすべて点検済ですが、 ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承・御理解の上・入札下さい。 |
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No.213.002.002
